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1月23日引け乙!

今日は地合い悪い中、5G関連の保有銘柄の強さを感じた日だった(多摩川、ギグワークス、吉野家w)。

 

1.仕事が忙しかったので、トレードは全然できなかったがAKIBAだけ7000円以下なので少しだけ買い増し。上がれば嬉しい益が出るから下がっても嬉しい買い増し出来るから、その為の余力管理。

 

2、ここからが本題になるが、ネクス〇ジェンが明日増し担保解除される。

最近の増し担保解除銘柄は、GUした後、大陰線を形成してからの下落トレンドに入ってる銘柄が多い。まし担保解除後上昇トレンドはストライク(ソース無し知らない解説者の意見)のみ。

 

なので増し担保のプロのホームページで、増し担保解除後の株価の動きについて!を見つけることが出来た。

 

毎日お世話になっている増し担保ホームページでの解説♪

http://mashitanpo.sakura.ne.jp/mashitan_end.php

増担保規制が解除になった銘柄の株価はどうなる?

色々な思惑や仕掛けがあるため、上がるか下がるかは分かりません。

規制前にどんなに人気だった銘柄も、規制中に活況だった銘柄も、解除をきっかけにガラっと雰囲気が変わる事は本当によくあります。
規制前は相場全体の雰囲気がよかったが、規制の間に下げ相場となっていたというような地合いも影響します。

イケイケだった頃の銘柄への思い込みを捨て、計画を立てましょう!

規制中〜規制直後の銘柄を売買する場合は、「なぜ増担規制になるほどまでに人気化したのかを分析」。
 ・人気やテーマは継続しているか?
 ・目指している株価の道半ばなのか、達成感がある位置なのか?
この辺りの情報を精査し、期待値があると思うのであれば、増担で下落している株価は程よい買い場となる事もあるでしょう。

貸借相場やマネーゲームとなり数日急騰し、すぐに人気がなくなったにも関わらず株価が上がりすぎて増し担保になっている状態など増し担保規制になった時点ですでに旬でなくなっている銘柄については、解除後の動きに期待はしづらく、ただのギャンブル(しかも分の悪い)になる感は否めません。

増担保規制が解除された後の動きについて、こちらのページに少しチャートを載せています。
よろしければ参考になさってください。

↓過去の増し担保解除銘柄の記録チャートです。

以上のことから、ネクストジェンの今後を、考察しましょう♪

 

1、寄らずのストップ高になった理由

12月23日 協エクシオ及び、タカコムと資本・業務提携。今後のローカル5G関連で、業績アップの期待大。株価は結局業績次第。

 

社名の由来は

ネクスト次の

ジェネレーション世代の

ネットワーク通信網

 

5G、6Gと期待できると思う。

 

明日、一度売るか、そのままガチホールドするか、悩みながら寝ます(*´Д`)

おやすみ🐷