株ログz

株大好き

中国肺炎相場 あなたが売ったソコが底になってないかね?!

はいさい♪

独り言「最近仕事忙しくてザラバ中監視できていないので、寂しい。

中長期投資メインでやっているので暇が多くて時間できたら前場だけデイトレードしたい。」

1、中国からのインバウンドがなくなったら経済的ダメージがやばいって事で、インバウンド関連が大暴落!日経平均、ジャズダックなど連れ安。イランアメリカ相場もそうだけど、日本経済しっかりしなさい。ちょっとやそっとで一緒に下がらないでくれ。

 

日本を政治的に見て中国のインバウンド頼らないと日本経済が成り立たないって状況はさすがにやばいね。中国人観光客がいないと飢え死にしますは情けない国になったね。これも敗戦国の末路だね。早く独立国家なりたいね。

 

2、ネットワンは急落。不祥事で。東芝〇ね。

 

ネクストジェン下げすぎてドン引き。大口いないのかい?!しっかり底を守ってくれw

テクニカル的には、捨て子線だよねw明日火曜日に回復願う。

2月7日の決算で同時に大口受注のIRほしいけど、ローカル5Gの大口ってあんまり想像出来ない。IRに電話しようかなww

 

ネクストジェンの中長期経営計画では、経常利益を3年で10倍にする方針だとIRで発表しているので長期目線では、国策5G、時価総額安い、筆頭株主入れ替えたばかり、継続的な成長業績を期待できるから、大丈夫だと思う(*´Д`)協和エクシオがしっかり受注してくれるでしょう(*´Д`)

 

3、那須電機鉄工も下げるかなと思ったけ、やっぱり那須は底固い。

5G基地局本命銘柄、

四季報にて、大手キャリアとの打ち合わせは終了、あとは大口の受注待ち。と

書いていたので、そろそろ東京オリンピックに向けて大口受注IRでてもおかしくないね。大化け候補期待大(*´Д`)早く含み益になってほしい。

 

4、AKIBaも買い増ししたかったけど、もう余力が無いよ(*´Д`)ww

 

世界最弱経済弱小国日本♪ あんまり弱いとアメリカ株に乗り換えるぞ。頑張ってくれ!(*´Д`)

ネクス〇ジェン 今後3年間 業績予想編

当たり前だけど、時価総額(株式発行数×株価)は業績が上がると上がる。

 

ネク〇トジェンの今後3年間の中長期計画

 

営業利益、経常利益、当期純利益3年間ですべて10倍以上にすると、

 

計画を立てています。

 

新しい筆頭株主になって株価、業績への意欲を感じます(*´Д`)

 

しかも、業績予想はすべて控えめの数字になっているので、そろそろ業績上方修正発表されてもおかしくないかも🐷🔥

 

現在の時価総額が32.6億円 今年のおみくじ大吉なり🐷🔥

 

 

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ネクストジェン業績予想なり

1月24日金曜日 引け乙 押忍!

今日は、中国肺炎などの影響もあったのか、日本株は超絶下げ相場wwww

 

誇り高き日本よ!令和の時代に蘇るんだと祈っていました。

 

1、僕の本命銘柄 ネクス〇ジェン

今日は増し担保解除日で、たらればになるが、

 

前日の含み益分をすべて売却して、2254円の底値で指値大量買いをするべきだった。

すべて予想出来ていた。最悪の場合はこうなると前々日までにはシミュレーションできていた、増し担保解除日を油断していた反省。

 

悪い中でも成長したなと思ったのが、前日比マイナス12%以上だったが、苦しい中、買い増し出来た。余力管理は大切にしたいので、含み益の銘柄はすべて売却。売るタイミング悪くて大儲けは出来なかったが、悲観の中で買い,歓喜で売るに従った。

 

余力が増えた分、下げ相場で少しだけ買い増し買い増し。2月7日に決算あるので、ここで好材料IR発表すると思う、なぜなら僕は今年の運勢が良いから、初もうでのおみくじも大吉だったし、負けるはずがない!🐷🔥

 

NTT,KDDISOFTBANK楽天は大手キャリアは2024年までに5Gインフラ整備に1兆5000円億円ほど投資する。国も税負担優遇、後押し支援。

 

以前の記事でも書いたが、5Gの基地局のピークは2023年くらい、基地局は100メートル間隔くらいで配置するため日本全国に普及するまでに時間がかかる。そのため、ネクス〇ジェンのローカル5Gインフラ整備にも期待大。

 

去年のIRで内容は秘密だが大口を受注していて、3月からの売り上げに3億円ほど上乗せ予定だと書いてあった。

 

時価総額は業績につれて上がる。

現在の時価総額32.6億円 5倍でたったの163億円

1年で5倍なったら超絶嬉しい(^^♪世界一周旅行もいける。

 

1、寄らずのストップ高でた、第一の窓埋めない強い、増し担保陽線出た、

時価総額低いので売り板が薄い、国策5G、社名の由来が、Nネクスト次のGジェネレーション世代のNネットワーク通信網、時価総額32.6億円、

 

イランアメリカ戦争相場と中国肺炎相場のダブルパンチを食らって超絶下げてはいるが、第一の窓に分厚い大口買い板があるので期待大鴨🐷

 

まぁ僕は将来を買ったので上げなくても長期保有します。

1月23日引け乙!

今日は地合い悪い中、5G関連の保有銘柄の強さを感じた日だった(多摩川、ギグワークス、吉野家w)。

 

1.仕事が忙しかったので、トレードは全然できなかったがAKIBAだけ7000円以下なので少しだけ買い増し。上がれば嬉しい益が出るから下がっても嬉しい買い増し出来るから、その為の余力管理。

 

2、ここからが本題になるが、ネクス〇ジェンが明日増し担保解除される。

最近の増し担保解除銘柄は、GUした後、大陰線を形成してからの下落トレンドに入ってる銘柄が多い。まし担保解除後上昇トレンドはストライク(ソース無し知らない解説者の意見)のみ。

 

なので増し担保のプロのホームページで、増し担保解除後の株価の動きについて!を見つけることが出来た。

 

毎日お世話になっている増し担保ホームページでの解説♪

http://mashitanpo.sakura.ne.jp/mashitan_end.php

増担保規制が解除になった銘柄の株価はどうなる?

色々な思惑や仕掛けがあるため、上がるか下がるかは分かりません。

規制前にどんなに人気だった銘柄も、規制中に活況だった銘柄も、解除をきっかけにガラっと雰囲気が変わる事は本当によくあります。
規制前は相場全体の雰囲気がよかったが、規制の間に下げ相場となっていたというような地合いも影響します。

イケイケだった頃の銘柄への思い込みを捨て、計画を立てましょう!

規制中〜規制直後の銘柄を売買する場合は、「なぜ増担規制になるほどまでに人気化したのかを分析」。
 ・人気やテーマは継続しているか?
 ・目指している株価の道半ばなのか、達成感がある位置なのか?
この辺りの情報を精査し、期待値があると思うのであれば、増担で下落している株価は程よい買い場となる事もあるでしょう。

貸借相場やマネーゲームとなり数日急騰し、すぐに人気がなくなったにも関わらず株価が上がりすぎて増し担保になっている状態など増し担保規制になった時点ですでに旬でなくなっている銘柄については、解除後の動きに期待はしづらく、ただのギャンブル(しかも分の悪い)になる感は否めません。

増担保規制が解除された後の動きについて、こちらのページに少しチャートを載せています。
よろしければ参考になさってください。

↓過去の増し担保解除銘柄の記録チャートです。

以上のことから、ネクストジェンの今後を、考察しましょう♪

 

1、寄らずのストップ高になった理由

12月23日 協エクシオ及び、タカコムと資本・業務提携。今後のローカル5G関連で、業績アップの期待大。株価は結局業績次第。

 

社名の由来は

ネクスト次の

ジェネレーション世代の

ネットワーク通信網

 

5G、6Gと期待できると思う。

 

明日、一度売るか、そのままガチホールドするか、悩みながら寝ます(*´Д`)

おやすみ🐷

2019年株式上昇ランキング (理由を暗記する)

今年の株式市場は日経平均株価が昨年末比3641円高の2万3656円と2年ぶりに大幅に上昇して取引を終えた。年間を通して史上最長の好景気が続く米国の株高が上昇相場を下支えした。貿易問題を巡る米国と中国との対立に翻弄され膠着する場面も幾度かあったものの、10月以降は世界景気の減速懸念後退が後押しする形で日経平均が上値を追う展開となる中、米中の部分合意で上昇に加速がついた。

 全体相場が堅調な中、大型株は上値が重い銘柄が目立ったものの、中小型株の物色人気は健在だった。そうした人気化した銘柄から年間の値上がり率上位50銘柄をランキングし、その銘柄を押し上げた主な要因を記した。トップ10はジャスダックなどの新興市場の銘柄が独占した。

ホープ、レアジョブが「テンバガー」達成
 値上がり率トップは自治体に特化した広告・メディア・電力販売を手掛けるホープ <6195> [東証M]。経費削減を支援する形で自治体向けに好採算の電力販売が拡大し、収益が急改善していることが買い人気につながり、株価は昨年末比14.0倍の3220円で今年の取引を終えた。同社は5月27日に19年6月期の経常損益を一転黒字見通しに上方修正したことを受けて3日連続でストップ高を演じたことが上昇の起点となり、その後は四半期決算発表の度に一段高を繰り返し、11月29日には「テンバガー(株価10倍)」を達成した。さらに12月10日には株式分割の実施を発表し、最低売買単価を引き下げることが好感され上昇に弾みがつき、株式分割が実施された12月27日はストップ高となり上値を追っている。

 2位はオンライン英会話最大手であるレアジョブ <6096> [東証M]。国内外企業との提携・合弁設立や海外進出、企業へのサービス開始といった業容拡大策が相次いだうえ、業績面で今期最高益見通しを示したことや上方修正などが買い材料視され3月、5月、10月、11月と断続的に急上昇を演じた。株価上昇に伴い5月と12月に株式分割を実施し、最低売買単価を引き下げたことも後押しとなり、株価は昨年末比11.9倍の2612円で今年の取引を終え、「テンバガー」を達成した。

 3位は半導体メモリ製品の製造・販売が主力のAKIBA <6840> [JQ]。パソコンメーカー向けメモリ販売の伸長や原価低減で19年9月上期が上振れ着地したことを受けて株価が上昇基調となる中、このところの半導体関連株人気が追い風となった。

 そのほか、収益が急改善する中、5G関連株として注目された多摩川HD <6838> [JQ]が4位にランクイン。今後成長が期待される教育ICTが主力のチエル <3933> [JQ]は業績回復も後押しして10位とトップ10入りを果たした。

 ランキング上位には昨年トップのALBERT <3906> [東証M]、同4位のブレインパッド <3655> といった人工知能(AI)関連や同6位のテリロジー <3356> [JQ]などIT(情報技術)関連に代わり、業績が回復や拡大している内需系銘柄が目立った。


 ●2019年の株価上昇率ランキング【ベスト50】

  ※2019年12月30日終値の昨年12月28日終値に対する上昇率
   (株式分割などを考慮した修正株価で算出)
    ―― 対象銘柄数:3,947銘柄 ――
   (今年の新規上場銘柄、地方銘柄、外国銘柄は除く)

      銘柄名    市場  上昇率(%) 株価  個別ニュース/決算速報/テーマ
1. <6195> ホープ    東証M   1305  3220  業績上方修正を契機に投機資金の攻勢加速 (05/30)
2. <6096> レアジョブ  東証M   1093  2612  今期の経常最高益予想を40%上乗せ、株式分割も発表 (11/15)
3. <6840> AKIBA  JQ    591  7950  半導体周辺株で株価は2週間で倍化 (11/26)
4. <6838> 多摩川HD  JQ    536  2983  5G関連事業の好進捗を好感 (12/18)
5. <1431> リブワーク  東証M   482  2358  グリムス子会社とSDGs推進で業務提携、販売パートナーに (11/25)
6. <3135> マーケットE 東証M   434  2946  1Q営業利益7.8倍で四半期ベース最高益 (11/14)
7. <3830> ギガプライズ 名証C   420  2647  上期経常は3.5倍増益で着地、株式分割に伴い配当予想を修正 (11/08)
8. <4970> 東洋合成   JQ    392  4380  上期経常は26%増益で上振れ着地 (11/08)
9. <4800> オリコン   JQ    363  1798  4-6月期(1Q)経常は81%増益で着地 (08/06)
10. <3933> チエル    JQ    351  2480  上期経常が黒字浮上で着地・7-9月期は5.7倍増益 (11/14)
11. <8894> レボリュー  東証2   344   40  今期最終は黒字浮上へ (12/11)
12. <5922> 那須鉄    東証2   329  16330  上期経常は4.6倍増益で上振れ着地 (11/08)
13. <6239> ナガオカ   JQ    309  2739  今期経常を2期ぶり最高益に97%上方修正 (11/11)
14. <3750> フラクタル  東証2   307  1358  子会社が男性腹圧性尿失禁治療の医療機器を国内承認申請 (12/26)
15. <6035> IRジャパン 東証1   305  4855  20年3月期業績の上方修正と自社株買い発表 (08/02)
16. <4424> Amazia 東証M   302  5770  今期経常は37%増で3期連続最高益更新へ (11/06)
17. <3409> 北日紡    東証2   301  2810 
18. <6920> レーザーテク 東証1   297  5560  EUV対応マスクブランクス検査装置で高評価 (12/20)
19. <9867> ソレキア   JQ    297  13130  ICT更新需要追い風に20年3月期業績予想を上方修正 (11/11)
20. <3854> アイル    東証1   292  1988  8-10月期(1Q)経常は5.6倍増益、通期25%上方修正 (12/09)
21. <3498> 霞ヶ関C   東証M   290  5160  太陽光発電など自然エネルギー部門好調で業績急拡大 (10/16)
22. <4699> ウチダエスコ JQ    284  5370  8-10月期(1Q)経常は4.8倍増益・通期計画を超過 (12/02)
23. <3910> MKシステム JQ    278  1621  上期経常を94%上方修正 (11/05)
24. <3772> ウェルス   東証2   259  1938  4-6月期(1Q)経常は90倍増益で着地 (08/09)
25. <4356> 応用技術   JQ    258  3985  国土強靱化関連の有力株として買い集める (11/21)
26. <6196> ストライク  東証1   245  5500  9-11月期(1Q)経常は2.7倍増益で着地 (12/25)
27. <4557> 医学生物   JQ    238  4310  JSRと研究開発機能を統合と報じられる (12/06)
28. <3970> イノベーショ 東証M   233  2300  今期経常を2倍上方修正 (11/11)
29. <3934> ベネフィJ  東証1   232  2248  上期経常は46%増益で上振れ着地 (11/13)
30. <6064> アクトコール 東証M   226  1652  12-8月期(3Q累計)経常が7.6倍増益で着地・6-8月期も2.1倍増益 (10/15)
31. <2477> 手間いらず  東証M   224  6580  7-9月期(1Q)経常は51%増益で着地、上期配当を13円実施 (11/01)
32. <9517> イーレックス 東証1   224  1821  上期経常が3.2倍増益で着地・7-9月期も6.7倍増益 (11/11)
33. <6656> インスペック 東証2   222  3445  半導体基板検査装置好調で5~10月期営業2割増益 (12/09)
34. <6323> ローツェ   東証1   220  4360  上期経常が52%増益で着地 (10/11)
35. <9768> いであ    東証1   214  3045  豪雨対応でテーマ買いの動き加速 (10/29)
36. <5939> 大谷工業   JQ    212  11340  上期経常が2.1倍増益で着地・7-9月期も3倍増益 (11/12)
37. <6776> 天昇電    東証2   207   558  全般地合い悪のなか異彩高、9%高で新値街道まい進 (08/26)
38. <6564> ミダック   東証1   204  2198  東証1部指定と株式分割を好感 (12/04)
39. <1724> シンクレイヤ JQ    204  1455  今期経常を33%上方修正・19期ぶり最高益更新へ (11/13)
40. <6867> リーダー電子 JQ    197  1455  4K映像対応設備の需要追い風に12年ぶりの高値圏突入 (12/17)
41. <3671> ソフトMAX 東証M   196   998  1-9月期(3Q累計)経常が2.9倍増益で着地・7-9月期も3.8倍増益 (11/11)
42. <7748> ホロン    JQ    191  5760  今期の経常最高益予想を31%上乗せ (11/08)
43. <3021> PCNET  東証2   191  1929  HDのデータ消去に絡み思惑働く (12/09)
44. <4686> ジャスト   東証1   190  6120  上期経常が78%増益で着地・7-9月期も67%増益 (11/07)
45. <3559> PバンCOM 東証1   189  1666  12月27日付で東証1部へ市場変更 (12/18)
46. <8057> 内田洋    東証1   187  7490  8-10月期(1Q)経常は31倍増益、対通期進捗率98% (12/02)
47. <3919> パイプドHD 東証1   186  2419  第3四半期累計は経常3.4倍増益 (12/30)
48. <7813> プラッツ   東証M   185  1781  今期経常は36%増益、8円増配へ (08/08)
49. <6736> サン電子   JQ    184  1710  前期経常が上振れ着地・今期は黒字浮上へ (05/15)
50. <2471> エスプール  東証1   184   845  12-8月期(3Q累計)経常が72%増益で着地・6-8月期も84%増益 (10/03)

1月22日 引け後 反省会。

引け乙♪

 

最近、本業が忙しくてザラバ中にチャートを見張れないけどまぁ良し。

 

今日は5G関連が少し上げてきて嬉しかった。

那須ネクスト、ギグ、多摩、秋葉、

 

ネクストジェンの社名の由来は、ネクスト次のジェネレーション世代のN通信網

 

AKIBA、多摩川押し目がドカーンとした押し目なので、ビビッてそこで買えなかったww

下げすぎたので、損切しようかなと思ったくらいww

 

しかし、ふたを開けてみると、ガツンと反発してきたね。

 

みんなが投げ売りしているときに底で買う勇気を手に入れようと思った。

 

今は順張り中長期投資だからあれだけど、

 

もう少ししたらデイトレードも小ロットで復活したい。のと

思惑短期相場の天井見極めの勉強しながら、空売りもやりたい🐷

株で財産を築く方法 (考察)順張り中長期投資とは

株で財産を築くをテーマにして考えた時

 

普通のメンタルの人は、大きくロットを安全に張れる方法じゃないと、大勝ちを続けれないと思う。買ったり負けたりを繰り返す考え方や、手法は怖くて、ロット張れないし、大きいロットを張って大勝ちしたとしても次に、大負けしたら意味ないと思う。

 

なので、業績に成長性のあるテーマ持ってる上昇トレンド株の、順張り中長期投資株に大ロットを張るのが一番だと思う。

 

1、今後1年間、2年間、継続して成長していけるか。

 

2、継続して成長していける理由は長期成長につながる材料か、国策(5G等)、テーマ(ドローン等)、新規事業、立ち上げ等、イノベーション無人顔認証AIレジ等)、続かない思惑(マスク(現在の中国肺炎事情)台風など。

 

3.逆張りは、儲からない。(語彙力w)

 

今更感の記事だから、ブログをさかのぼってみてみてね。

 

この記事を最後まで読んでくれた人、いい銘柄あったら教えてね💛